虫歯になりかけていた親知らず。放置すること10年余。ついに抜きました。
当初、「すぐにでも抜いた方がいいけど、全身麻酔だかが必要で、抜歯後車の運転ができないから、誰かにつれてもらってきてね」、と言われ、面倒なので先延ばしに。その後、別の歯医者さんには、「抜くのは結構大変なので、痛くなるまでそっとしておくのもアリ」、といわれ、また先延ばし。その後、別の歯医者さんには、「これは簡単に抜けるよ」、といわれ、うっそ〜ん!?と思い、またまた先延ばし。
そうこうしているうちに、虫歯も進行し、疲れたときに痛むような気がしてきたので、重い腰をあげて抜くことに。今回は抜歯がすごく大変とも全身麻酔が必要ともいわれず、どんな展開になるのかしら、とドキドキ。一応、口腔外科の先生に抜いてもらうことに。
土曜だったので、チビ子はダーに贈呈。予約は昼前だったので、もしかしたら昼ご飯は食べられないかも。そこで思いついた。歯医者に行く前に自由が丘のパリセヴェイユに寄って、ひとりでゆっくりケーキを食べよう♡う〜ン、われながらグッドアイデア!!!
が、
人生そんなに甘くない。ダーが「僕も行く」とのたまったのだ!
なに〜〜〜!!
ま、致し方あるまい。
チビ子つきでカフェスペースで優雅に食べるのはムリなので、ケーキを買うだけ買って、無印とかがある通りのベンチで、いただきました。チビ子とダーをそっちのけにして。
箱の中のケーキをつっついて、優雅とはほど遠いが、食べることに集中できて大満足。
で、いざゆかん。
普通の局部麻酔でスタート。「力をぬいてください〜」、といわれても抜けきらない(笑)。なんせ20年ぶり、いや、30年ぶりかの抜歯だもんね〜。
グリグリすることしばらく。意外とあっさりぬけました。グリグリの圧力は感じるものの、麻酔のせいか抜歯の痛みも感触も全くなし。根っこが歯茎から出ている部分よりも長いデカい歯だったのに。
麻酔なしで抜歯したらどんなに痛いんだろ、と思うと同時に、出産を思い出しました。頭がグリグリ出てくるあんな痛そうなことを麻酔もなしにするなんて。なんで歯の麻酔はあたりまえなのに、無痛分娩は普及しないのかね、と思ったのでした。